夏野菜を種から育てるのは意外と簡単で、好きな品種を選べるのも魅力的ですね!しかし、販売されている接ぎ木苗に比べて種から蒔いた種は連作障害やウイルス病などを気にする必要があります。

<モザイク病>

ズッキーニの苗を二つ植えていて、片方は収穫が始まり株が大きく順調に育っていますが、もう一つの方が成長遅く、気づくとこんな状態に!

濃い緑の葉に黄色い部分が混ざっていて、葉が縮れていると思います。これは、モザイク病です。アブラムシが媒体するウイルス病です。対策は防虫することです。多くの野菜で発生する病気なので、病気発覚後、すぐに抜き取ります。苗に使用したハサミからも感染してしまうため、使いまわしは厳禁です。常に清潔にしましょう。

雌花も雄花も蕾を持っていて、内側だけ見るとこのまま復活するのでは?と期待してしまいますが、モザイク病は他の野菜に移ったり、土にウイルスが残って、翌年の野菜にまで影響が出る場合があります。残念ですが、引き抜くしかありません。

mini菜園ではズッキーニの苗を植え付け後、アブラムシの姿を見ていません…ウリハムシはたくさんいますが…ズッキーニは特に病気になりやすいみたいなので、葉の様子を観察して、他の野菜に感染する前に発見できるようにするといいと思います。

<青枯病>

続いてこちらのピーマン。

日中はこんな感じで枯れてしまい、夜になると復活して、元気な苗になる、また日中枯れてしまい、を繰り返します。。引き抜いてみると、

根っこが腐ってしまい、このような姿になっていました。

青枯れ病という、細菌による病気で、主な原因は連作障害・水はけ悪い・水のやりすぎです。

昨年トマト植え付けたところに、いんげんと一緒にピーマンを植え付けたため、連作障害が出たと思われます。

夏野菜は病気・害虫が多く大変です。今年の夏野菜は、土の準備が不十分なところに植え付けした野菜があり、その野菜が病気になりました。逆にしっかりと土の準備を行ったところに植えた野菜は病気なく、元気に成長しています。

mini菜園の土は粘土質で水はけ悪く、野菜作りに適していない土でした。ミミズもほとんどいなくて、耕すのが大変なくらい土がカチカチでした。そこで作り始めたぼかし肥料。発酵途中に虫が湧いてしまったり、上手くいかないことがありますが、土に良い菌を増やして悪い菌を減らしていくことは、野菜作りにとってとても大切なことだと思います。病気に負けない強い苗を育てるためにも、良い土づくりを心掛けたいと思います😊

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