パプリカについて

パプリカはハンガリー語での唐辛子の呼び名「paprika(パプリカ)」に由来するとされていて、赤・黄・オレンジなどカラフルで大型な肉厚ピーマンです。サラダなどの生食から、焼いて皮をむいてマリネにしたり、油で炒めたり、色どりのために欠かせない野菜です。

栽培カレンダー

ピーマン栽培方法
※中間地での栽培
※品種によって栽培時期が違うため、参考程度にしてください。

栽培データ

科名 :ナス科トウガラシ属
原産地 :熱帯アメリカ
食用部分:果実
連作障害:あり。3~4年あける。
土壌酸度:pH 6.0 ~ 6.5
発芽適温:25~30℃
生育温度:25~30℃
病害虫 :アブラムシ・ハダニ・青枯病など

栽培スペース

株間:45~50cm
条間:60cm

株の大きさ

横幅:60cm
縦幅:60cm前後

栄養・情報

ビタミンC・E・A・カリウムなどが豊富で、ピーマンと比べてビタミンCは約2倍、カロテンは約7倍もあり、油を使うと吸収率が高まります。

赤いパプリカに含まれるのはカプサンチン、黄色やオレンジ色のものにはゼアキサンチンという色素です。どちらもカロテノイド(⇨ニンジンのオレンジ色、コーンの黄色などを作り出している天然の色素成分)の一種キサントフィルという成分で、非常に強い抗酸化作用があり、動脈硬化や糖尿病、ガン予防、目の健康を守る働きをもっています。熱に強く、油との相性もいいです。

ポイント
  • 一番果(最初につく実)は若どりします。その後は開花から60~70日後、十分に色がついてから収穫します。
  • こまめに追肥して長期間収穫できるようにします。

無農薬で美味しい野菜作り