ピーマンについて

ピーマンやシシトウはトウガラシの仲間で、暑さに強くて病害虫の被害が少なく、育てやすい野菜です。ビタミン類がたっぷり含まれていて、栄養価の高い野菜です。

栽培カレンダー

ピーマン栽培方法
※中間地での栽培
※品種によって栽培時期が違うため、参考程度にしてください。

栽培データ

科名 :ナス科トウガラシ属
原産地 :熱帯アメリカ
食用部分:果実
連作障害:あり。3~4年あける。
土壌酸度:pH 6.0 ~ 6.5
発芽適温:25~30℃
生育温度:25~30℃
病害虫 :アブラムシ・ハダニ・青枯病など

栽培スペース

株間:45~50cm
条間:60cm

株の大きさ

横幅:60cm
縦幅:60cm前後

栄養・情報

栄養価が抜群で、ビタミンCの含有量はトマトの約4倍もあります。カロテン・ビタミンE・カリウムなども多く含まれています。独特の苦みやにおいは加熱することで軽減できます。

緑色のピーマンは未熟果で、緑から赤に変わるまで1か月以上の日数がかかります。この過程で赤の色素であるカプサンチンが増えます。カプサンチンには抗酸化作用があり、動脈硬化やガンをはじめ、生活習慣病予防に効果があると言われています。緑色のピーマンと比べてビタミンCは約2倍、カロテンは約3倍にもなるそうです。完熟するとより甘みが増して食べやすくなります😊

ポイント
  • 一番果(最初につく実)は若どりします。
  • 気温が高くなる5月のゴールデンウィークごろから植え付けて、こまめに追肥して長期間収穫できるようにします。

無農薬で美味しい野菜作り