トマトについて

日本の家庭菜園で最も人気のある野菜の一つで、色・形・味・大きさなどに違いのある様々な品種があります。家庭菜園での栽培には、中玉トマトやミニトマトがおすすめです。種から育てられるので、いろいろな品種を試すことができます。

栽培カレンダー

トマト栽培カレンダー
※中間地での栽培
※品種によって栽培時期が違うため、参考程度にしてください。

栽培データ

科名 :ナス科
原産地 :ペルー・エクアドルのアンデス高地
食用部分:果実
連作障害:あり。4~5年あける。
土壌酸度:pH 6.0 ~ 6.5
発芽適温:25~30℃
生育温度:25~28℃
病害虫 :アブラムシ・ハモグリバエ・青枯れ病など

栽培スペース

株間:45~50cm
条間:60cm

株の大きさ

横幅:60cm
縦幅:150cm前後

栄養・情報

皮の赤い色素はリコピンという成分で、有害な活性酸素の働きを抑える強い抗酸化作用があり、ガンや動脈硬化などの予防効果が高い。リコピンを効果的に摂るにはゴマや落花生などに含まれているビタミンEを一緒に摂取するといいでしょう。
ビタミンC・Aが多く、血圧を下げるカリウム、ルチン、脂肪の代謝を助けるビタミンB6なども含まれていて、栄養たっぷりです。トマトの種の周りのゼリー部分に、トマトのうま味成分のグルタミン酸が多く含まれています。皮からゼリーの部分まで無駄なく食べましょう。

成長の様子

2017年3月26日、中玉トマト種まきをして、約2か月半後の様子です。苗全体を袋で包み、暖かくして発芽させました。

コンパニオンプランツとして、アフリカンマリーゴールド(センチュウ対策)と、落花生(病害虫を減らして、さらに互いに生育がよくなる)も一緒に種を蒔きました♪

2017年5月9日(種まき後約45日目)、小さめの苗ですが植え付けしました。落花生・マリーゴールド・バジル・ニラを混植しました。

定植してから10日経過しました。小さかった苗がだいぶ大きくなり、脇芽も出てきました。

定植して1か月後には蕾を持ちました♪

定植して1ヶ月1週間。だいぶ大きくなりました☺️実もなっています♪

ポイント

トマトの栽培場所は日当たりのいいところを選びます。元肥は通常の2倍量入れます。ボカシを使っている場合、植え付けの1か月前に深さ40cmくらいまで深く土を耕してからボカシを入れて、1か月くらいねかせてから石灰・マルチ張りを行うのがオススメです。

無農薬で美味しい野菜作り